10年前にぎっくり腰を起こし、そこから腰の違和感が10年間続いているとのこと。

マッサージやボキボキするカイロに行っていたそうですが、どうもスッキリ治った感じがしなかったそうです。

福岡出張に来られた時に、「いいところありますよ。と聞いたので試に施術してもらおうと思って、、、、。」だそうです。

M-test(58動作の中で痛みの出る動作を調べます)では、下半身の動きで5つの動作に違和感が出て、MMT(全104か所の筋肉の神経反射と同一姿勢を保持できるかを調べます。)では、28か所に陽性所見が出ています。

「俺の身体ボロボロやなー!」とお客様。

「いえ、決してそんなことないですよ。運動されているたので筋肉がしっかりしていますし、どこかに筋肉に抑制をかけている組織や細胞があるため本来の筋肉の機能が低下しているだけですから、心配いりません。」と返答しながら、

更にTL(セラピーローカリゼーション)という、陽性反応を示した筋肉に抑制信号を出している特定の部位(治療すべきエリア)を検査しました。

なんと、はっきり分かったことは、、、、10年前に起こしたぎっくり腰の影響ではなかったことです。

梨状筋や大臀筋、腰方形筋の陽性反応は、骨盤の仙腸関節と頸椎からのもので決して腰椎由来のものではなかったのです。

今までは、「ぎっくり腰の後で腰が痛いので腰を揉んでください。」と言って、腰を施術してもらっていたそうです。

「そうか、だからいつまで経っても改善しない訳だ。」とおっしゃっていました。

検査所見の通り、骨盤の仙腸関節と首に施術し再検査したところ、陽性反応を示した筋肉は元に戻り、M-testの動きでの違和感が全てウソのように消失しました。

「次回は、内臓から影響を受けていると思われる広背筋や腹直筋、腹斜筋のTLから行います。出張で通うのが難しいので70分コースが良いですよ。」とオススメしたところ、早速予約されました。

どうやら、「お試し」した結果、「次も宜しくお願いします。」となったようです。